千年堂,

千年堂ヘッダー

 

 

 

千年堂時計修理の流れ

 

1 無料郵送パックの申し込み

 

フォームに必要事項を記入して申し込み。
梱包用時計ケース、エアーキャップ、梱包材一式が送られて来ます。
簡単に梱包でき、同封の送状を貼って発送

 

2 時計技師が、時計を確認し、現況報告と正式見積り

 

1〜2週間ほどで、メールにて現況報告と正式見積りが送られて来ます。
要望に合わせて、客観的に経験豊富な時計技師からのアドバイスがもらえます。

 

3 正式依頼で作業開始

 

オーバーホール、時計修理に関して見積りした作業内容に納得したら、正式発注となります。
作業には大体2〜4週間かかります。
1級時計技師、メーカー出身の時計技師を中心とした経験豊富な時計技師により、
時計の修理、オーバーホールが行なわれます。
作業完了後は、入念に動作チェック、防水テストが行われます。

 

4 時計の返送と代金の支払い

 

修理完了後の時計が返送されて来ます。
代金引換にて支払いを済ませて終了。

 

 

オメガ修理時計

 

 

ロレックス修理時計

 

 

各種メーカー修理時計

 

愛着のある腕時計は人生のよきパートナー、もはや身体の一部といっても過言ではありません。

 

その大切な時計の修理やオーバーホールをどこに任せていますか。

 

定期的にオーバーホールを任せられる安心できる業者さんが決まっていますか。

 

オメガやロレックス、高級時計のオーバーホールをメーカーに依頼すると高額な費用がかかります。
といって、やはり、純正部品でないと価値が下がってしまいます。

 

 

純正部品、高品質で低コストの修理、オーバーホールはこちらから

 

定期的にオーバーホールをするとなるとそのたびにお金がかりますが、
オメガやロレックスなどの高級時計となればなおさらです。
できるだけ費用は抑えたいところです。
とはいえ、品質が伴っていなければ意味がありません。

 

 

そんな時計修理店を探していてたどり着いたのが千年堂池袋本店です。
千年堂という社名の由来は、「千年にわたって同じトキを刻み続ける時計を実現する」という思いだそうです。

 

千年堂の時計修理、オーバーホールが高品質、低価格である理由を述べる前に、チェックしておいていただきたいことがあります。

時計には修理がつきものです。

 

時計の修理というと、調子が悪くなってからするというイメージがあると思います。

 

でも愛用の時計を長く使用したければ、時計の使用頻度にもよりますが、
3年に1回くらいいは定期的にオーバーホールをしたほうが、
ムーブメントの状態を最良に保ちながら安く長く使うことができるのです。

 

 

<オーバーホールの大切さ>

 

オーバーホールとは、時計のムーブメントのすべてを分解して、部品ひとつひとつを洗浄して
新しい潤滑油を注油しながら再度組み立てていく作業のことです。

 

時計の潤滑油は使用頻度に関わらず年月とともに劣化します。
劣化が進むと、固着化して歯車の動作抵抗が大きくなったり、サビの原因になったりします。

 

また、潤滑油が枯渇した状態で使用を続けると、
最終的にパーツが摩耗して故障を引きおこす原因になってしまいます。

 

ムーブメントが動かなくなった状態での修理は多くの箇所で部品交換が必要になってしまいます。
その分オーバーホール費用もパーツの代金分高くなってしまいます。

 

定期的なオーバーホールの重要さがわかります。

 

機械式時計は調子が悪くなくても3年に1度、
クォーツ(電池式)時計は7-8年に1度が目安です。、
定期メンテナンス(オーバーホール)をしていればいるほど、部品の摩耗が少なく、交換頻度も少なくなるため、
長い間時計を愛用することができます。

 

コストパフォマンスが高くなるということです。

 

 

分解中の時計の様子です。

 

 

 

時計画像

時計分解

 

 

千年堂の品質と低価格のわけ

 

全国の1級時計技能士と直接取引

 

千年堂は、総勢100名以上の1級時計技師やメーカー出身者のベテラン時計技師と業務提携し、
技術者と直接取引をすることで、取次手数料も発生せず、高品質でありながら低価格化を実現しています。

 

 

 

 

千年堂職人画像3

 

千年堂研磨

 

千年堂研磨

 

見てる職人さん

 

 

メーカーごとに精通した時計技師と業務提携

 

時計技師にはそれぞれ、得意なブランドがあります。千年堂では、ロレックスならロレックスに精通した時計技師に、
オメガならオメガに精通した時計技師に、時計修理・オーバーホールを発注することで、
作業時間の軽減、および作業料金を安く抑えることが出来ています。
千年堂においては、交換部品は基本、メーカー純正品使用です。

 

 

 

修理前の綿密なコンサルティング

 

千年堂では、時計修理やオーバーホールにとりかかる前に、メールでのやりとりでお客様のご要望を確認します。
例えば、「ベルトの2コマ目にある傷は、思いでの傷だから、そのまま残しておいて欲しい。」、
「父親の形見の時計だから、極力部品を交換しない形で修理して欲しい。」といった要望に応えてくれます。

 

予め予算を確認することで、その金額の範囲内で出来る限り、最高の状態にもっていけるよう、時計技師がアドバイスします。

 

 

時計技師=時計修理技能士とは、
国から認定される技能検定制度の一種で、都道府県知事が実施する、
時計修理に関する試験に合格した者のことを言います。

 

実技試験では、アナログ水晶腕時計を実際に分解したり、
部品交換したりするなどの実務と同等のスキルが問われます。

 

時計修理技能士試験は1級・2級・3級とわかれています。
3級時計修理技能士は実務経験6ヶ月以上で、試験内容は腕時計の電池交換・ 裏蓋のパッキング取り替え,
バンドブレスのコマはずし等の簡単な作業が出来るかを問う試験です。

 

2級時計修理技能士は実務経験2年以上で、
試験内容は腕時計の分解掃除・天真入れ替え作業等が出来るかを問う試験です。
与えられた日差以内に精度を修める技能を求めるものです。
学科試験が1日・技術試験が1日の、延べ2日間あります 。
実技試験内容は 年次によって多少変わります.

 

1級時計修理技能士は実務経験7年以上で、
試験内容は機械腕時計の分解掃除・ 天真入れ替え・注油等が正確に出来るかを問う試験です。
与えられた日差以内に精度を修める技能を求めるものです。

 

 

 

千年堂のその他の特長

 

見積もり無料

 

見積もり後に修理を依頼しない場合や、時計技師がオーバーホールの必要なしと判断した場合は、
組み立て後、着払いでの返送となります。
見積もり金額の妥当性はもちろん、ユーザーの判断次第ですが、
千年堂の実績としては、見積もり後の正式依頼件数は92%を超えています。

 

 

納品書発行

 

作業を完了した時計といっしょに作業内容と交換部品の一覧が送られてきます。
見積との照合がしやすくなっています。

 

代金後払い

 

支払いは、作業が完了し、時計が手元に戻ってきた時に代金引換となります。

 

1年間保証

 

千年堂では時計修理やオーバーホールを行った時計に関しては1年間の保証をつけています。
不具合が生じた場合は再度、修理、オーバーホールを行います。

 

どんな時計も修理可能

 

千年堂では、ブランド時計はもちろん、アンティーク時計、メーカー不明の時計、マニアックな時計の修理も可能。

 

オーバーホールを注文すると、1万円相当の特典

 

千年堂オリジナル音波洗浄と千年堂超オリジナルクリーニングがサービスになります。

 

<概算費用>

 

価格は時計のメーカーや機種、時計の状態により異なりますが、
一般的な概算費用は、オーバーホールと修理代金込みで22,000〜40,000円程度となります。

 

千年堂概算

 

 

<その他の修理>

 

千年堂その他修理概算

 

 

 

当サイトをご覧のあなたは他にもいろいろな修理専門店を検索されていると思いますが、

先に述べたように時計の修理は、なるべく安くおさめたいとはいうものの、
品質あっての低価格が絶対条件です。

 

同じオーバーホール(分解掃除)でも、その内容、丁寧さを考慮せず、

価格の高い安いだけで判断するのはリスクがあります。

 

どれくらい細かく見積もりをしてくれるか、こちらの要望を汲み取ってくれるかなども

判断材料にすることが大切です。

 

 

 

千年堂の時計の修理で気になるところ

 

  • 千年堂のオリジナルクリーニングとは?オリジナル超音波洗浄とは?

 

  • 修理前のコンサルティングはどんなものか?

 

  • 見積はどれくらい詳細なものが送られてくるのか?

 

  • どんな時計も修理可能とのことだが、できないものはあるのか?

 

 

電話で聞いてみました

 

 

応対してくれた女性は明るい声で、とても親しみ易い感じで丁寧に答えてくれました。

 

詳しい内容は後ほど担当からメールで返答させていただきますということで電話を切りました。
翌日千年堂から返信メールが届きました。

 

 

ロレックスのオーバーホールの見積もりの一例です。

 

 

■お見積内容
--------------------------------------------------------
■時計名
ロレックス(GMTマスター2) Ref.16710 Cal.No.3185 Case.No.A147330

 

■修理内容
オーバーホール(GMT付き) xxx
(完全分解掃除+防水検査+部品追加交換《必要時のみ》+千年堂オリジナル超音波洗浄+千年堂オリジナルクリーニング《サービス》)
裏ブタパッキン交換 xxx
チューブパッキン交換 xxx
ローター真交換 xxx
ベゼルクリックバネ交換 xxx
合計 税込価格  xxxxxx 円

 

納期(状況により前後) 4 週間

 

1年保証

 

■備考
油切れ・部品摩耗の為、オーバーホールが必要です。
ローター真が摩耗していることで、回転時にムーブメントにぶつかり、
金属粉がムーブメント内部に入り込んでいるため、オーバーホールは必須です。
(止まってしまう寸前の状態です)
ベゼル外れは、取付は可能ですが、歪みがあった場合再度外れる恐れがあります。
予めご了承ください。

 

--------------------------------------------------------

 

 

上記のような見積がメールで送られてきます。
この基本情報を元に、疑問に思ったことや、確認したいこと、要望があれば、
メールでのやりとりを繰り返し、納得したら正式注文をすればいいのです。

 

時計豆知識

 

時計を修理する際、よく使われる時計の名称を紹介します。
見積もりを精査するときに参考になるかと思います。

 

ベゼル

 

ケース前面の外周部のことを指します。
クロノグラフの場合は、この部分にタキメーター目盛りが刻まれているものがあります。
ダイバーズウォッチやGMTウォッチの場合は、多くが回転式のものが上に乗せられて装着されています。

 

ラグ

 

革のベルトやブレスレッドを固定するための小さい穴が内側に付けられた、ケース上下の突起部分のこと。
ブレス類はバネ棒と呼ばれる部品によって、その小さい穴の部分に装着されています。

 

リューズ

 

ゼンマイを手動操作で巻き上げたり、時刻や日付などを調整するために使用する主要部分のこと。
ゼンマイを巻き上げる歯車類などと内部で噛み合う構造となっています。

 

スモールセコンド

 

スモール=小さい、セコンド=秒
秒単位を計測するための時計内部にうめこまれたダイアル式の目盛り。

 

 

インデックス

 

ダイアルに設置された「時刻」を表示するための数字や記号のこと。

 

 

ガラス

 

ベゼルの外枠部に設置されたガラス製の部品。
腕時計では主に、アクリルガラス、強化ガラス、サファイアクリスタルの3つの材質が使用されますが、
高級時計やスポーツウォッチでは耐久性や強度に優れたサファイヤクリスタルが主に使用されています。

 

光の反射を抑え、視認性を確保するために、片面あるいは両面が無反射コーディング処理されることもあります。

 

アクリルガラスは合成樹脂のガラスで、一般的にはプラスチック風防ともいわれます。
加工が容易である一方、傷がつきやすいという点があります。

 

強化ガラスは化学処理や熱処理を施し、分子の密度を特に高めたガラスです。
割れにくく、傷にも強いのが特長です。

 

サファイアクリスタルは人工のサファイアの結晶を削り出して製造されます。
腕時計には最も広く活用され、高硬度を誇ります。

 

 

ロゴ

 

ダイアル上に書かれたブランドのマークです。
ブランドによって、製造された時期や場所によって書体や大きさが異なります。

 

 

ケース

 

ムーブメントやダイアルなどを収める外装部品。

 

 

ハンド

 

時刻を表示するための針状部品。
通常はセンター軸に時針、分針、秒針の順にはめ込まれています。

 

 

 

 

 

 

> 2.超音波洗浄とオリジナルクリーニングがサービスとありますが
> 、オリジナルクリーニングとはどんなものでしょうか。
>
>またOHの時、御社独自のオリジナルクリーニング、超音波洗浄とありますが、他社で
>は出来ない内容なのでしょうか?

 

「超音波洗浄は一般時計店が使用するものより高価で最高級の洗浄液を使用します。
またオリジナルクリーニングはケースやブレス部分についた垢やゴミを念入りにそして時間をかけて除去します。」

 

「一般個人がやっているような時計修理店や、小さい時計修理店などは最高級の洗浄液は使用することは稀です。」

 

 

「アンティーク時計や難しい時計の修理であっても、複数のネットワークがありますので、
パーツの仕入れルートも潤沢で、一般の時計修理店よりも修理不可能品というのは少ないかと思います。」

 

 

こんな返事をもらいました。

 

 

 

 

 

ムーブメント超音波自動洗浄機です

 

千年堂超音波洗浄

 

オーバーホールの際、部品単位にまで分解した機械式時計の内部部品を洗浄する為の特殊な機械です。
ボタンひとつで洗浄・乾燥までを自動で行いますが、何回洗浄するか、液材はどんなものを使うかは、
技術者の経験から時計や症状に合わせて行います。

 

 

 

ケース洗浄

 

 

 

大切な時計の修理業者を見つけるということは、
かかりつけの医者を決めるのと同じと言えるかも知れません。

 

価格がリーズナブルであることはもちろんですが、
時計に対する愛着、思い入れを形に残してくれるところを選びたいものです。

 

 

 

千年堂時計修理の流れ

 

1 無料郵送パックの申し込み

 

フォームに必要事項を記入して申し込みます。
梱包用時計ケース、エアーキャップ、梱包材一式が送られて来ます。。
簡単に梱包でき、同封の送状を貼るだけで発送準備が整います。

 

郵送パック

 

 

2 時計技師が、時計を確認し、現況報告と正式見積り

 

1〜2週間ほどで、メールにて現況報告と正式見積りが送られて来ます。

 

※見積もりの例
完全修理の場合で36,500円
(オーバーホール、真空防水検査、オリジナルクリーニング ※部品代は除く)

 

要望に合わせて、客観的に経験豊富な時計技師からのアドバイスがもらえます。

 

 

3 正式依頼で作業開始

 

見積りした作業内容に納得したら、正式発注となります。作業には大体2〜4週間かかります。
1級時計技師、メーカー出身の時計技師を中心とした経験豊富な時計技師により、時計の修理、オーバーホールが行なわれます。

 

作業完了後は、入念に動作チェック、防水テストが行われます。

 

 

4 時計の返送と代金の支払い

 

修理完了後の時計が返送されて来ます。
代金引換にて支払いを済ませば一連の流れの終了となります。

 

千年堂で修理、オーバーホールを利用する際の申込みフォームはこんな形です。

 

 

千年堂申し込みフォーム

 

 

 

千年堂詳細

 

 

 

千年堂は、オメガ、ロレックスといった高級時計の修理を中心とした実績のあるオーバーホール専門店です。
修理に高い専門性を要する高級時計の修理を考えているユーザーにうってつけです。

 

取扱ブランド

 

オメガ[OMEGA]、ロレックス[ROLEX]を中心に、チュードル[Tudor]、カルティエ[Cartier]、ブルガリ[Bulgari]、ブライトリング[Breitling]、タグ・ホイヤー[Tag Heuer]、IWC[IWC]、ゼニス[ZENITH]、ロンジン[Longines]、グッチ[Gucci]、パネライ[Panerai]、グランドセイコー[Grand Seiko]、クレドール[CREDOR SEIKO]などの高級時計やアンティーク時計のオーバーホール・時計修理を行ってiいます。

 

※上記以外の時計の場合、部品が入手できず修理対応が難しい場合があるため、現在のところ修理を受け付けていません。

 

※専門性をさほど必要としない、電池交換、ベルト修理、外装部(ガラス、風防、リューズ、針)のみの修理は、
受け付けていないのでご注意ください。
オーバーホールとのセットであれば大丈夫です。

 

 

 

昨今、高級時計修理の千年堂池袋本店の認知度が高まっています。
千年堂池袋本店の広報活動、当サイトほか、千年堂池袋本店をサポートする諸サイトの影響で
評判が高まっていることもあるかとは思いますが、
千年堂を利用する方の数が爆発的に増えてきているようです。

 

千年堂利用者の大半がリピーターとなるため、その傾向はより顕著になっています。
そのため、申し込んでからのリアクションが遅いということに起因するキャンセルが散見されるようですね。

 

オーバーホール、修理をする時計技師の数は、そのレベルを維持していく上で、
大幅に、そして急激に増やすわけにはいかないという事情があります。

 

千年堂を利用したいという需要に、供給が追いついていかない.。
そういう状況が生まれてしまっているのは残念なことです。

 

しかし、裏を返せば、一時期のブームにとらわれる事なく、急激な需要の増加に極端に対応しないというのは、
品質の低下だけは避けたい、品質の維持は守ろう、という千年堂の姿勢の表れととることも出来なくはありません。

 

 

お手持ちの時計の修理、オーバーホールをお急ぎの場合は致し方ありませんが、
ある程度、時間の猶予が許されるのであれば、千年堂池袋本店のご利用は考えていいと思います。

 

とはいえ、ユーザーのニーズに応えるべく、時計技師の増員ほか受け入れ体制の充実を実現してほしいものです。

 

 

 

ロレックス画像

 

人間は健康チェックののために、人間ドックに入ります。
身体の異変を事前にチェックするために大切ですが、
健康維持のためには、日頃の体調管理が不可欠ですよね。

 

これを、「オメガ、ロレックス」を含め、時計に置き換えれば、
オーバーホールも大切だけれど、毎日のちょっとした手入れが
時計の経年劣化を最小限に抑え、寿命を延ばすということができるでしょう。

 

身体の一部とも化している大切な時計ですから、常日頃、丁寧に取り扱っておられることと思います。
使用していないときの管理にも気を使っていることだと思いますが、
存外、何気なく粗末に扱っている場合もあるかも知れません。
毎日のお手入れで知っていて損のない、掃除のしかたを伝えしようと思います。

 

 

日々時計をつけていると、汗や皮脂の汚れが裏蓋やブレスレットに付着します。
汚れをそのままにしておくと、見た目が悪いばかりでなく、サビの原因になってしまうこともあります。
すぐ拭けば落ちる汚れも時間の経過とともになかなか取れなくなってしまうこともあります。

 

基本的なメンテナンスは、使った後にきちんと拭くということです。

 

拭き取り掃除の基本はセーム革で磨くことです。
その際、ゴミがついたまま拭いてはいけません。
ゴミが研磨剤の働きをして傷を付けてしまいかねないからです。

 

セーム革の代わりに、マイクロファイバークロスでもかまいません。
ポリエステル素材が、皮脂などの汚れを落としてくれます。
選択すれば、何度も使用できるので、経済的です。

 

ベゼルと風貌の淵は汚れがたまりやすい場所です。
ここは専用のブラシがベストですが、使い終えた柔らかい素材の歯ブラシでも可です。

 

 

ロディコ(ロデコ)と呼ばれる汚れ取りもあります。
練り消しゴムのようなものですが、
ちぎって、凹部分に押し付けるとその粘性で汚れが取れるというものです。

 

ケースにブレスレットをつなげるための接合部を「ラグ」といいますが、
このラグの裏側に入り込んだしつこい汚れには綿棒を使うと良いです。

 

プッシュボタンやリューズの隙間など、セーム革では届きにくい場所は綿棒を使って丁寧に掃除します。
ケースとブレスレットの接続部である「エンドピース」も綿棒が有効です。
ただし、力任せは禁物です。

 

綿棒の先をカッターなどでさらに尖らせれば、より奥まで届いて掃除しやすくなります。

 

風貌は汗や油がどうしても付着し易いパーツです。
少々の汚れならクロスやセーム革、ティッシュなどで拭き取ります。
力を入れすぎると、傷が入りやすいので、ソフトに、円を描くように磨いてください。

 

 

腕時計の美観を左右するのは、ケースとブレスレットの状態です。
この部分が美しいと時計の魅力がぐんとアップします。
日頃のこまめなお手入れが大事です。
そのうえで、オーバーホールを定期的にすることが肝要です。

 

サブマリーナなど、多くのスポーツモデルで使われているステンレススチールは、
成分のクロムが酸素に触れることによって、表面に酸化被膜が出来ます。
この被膜がサビの発生を防いでいます。
しかし、汗や汚れが、それに蓋をすることによって、クロムに対する酸素の供給を
妨げることが長時間にわたると、やはり錆びてしまいます。

 

ステンレスだって錆びる、
これを忘れないでください。

 

一流の技術で修理!時計修理の千年堂

 

 

地球最深部

 

オメガ、ロレックスを身に付けているのは、それだけである種のステータスといえるでしょう。
でも、実際に身に付けている人からすれば、そんなことは意識しておらず、
その性能、デザインを、ブランド確立の歴史と合わせて楽しんでいるのかも知れません。

 

ロレックス愛好者の方の酒の席の話の種になればというエピソードです。

 

 

ロレックスを腕に巻いている方のほとんどが、
アカデミー賞を総なめにした、レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットが主演した
映画「タイタニック」をご覧になったことと思います。

 

そのタイタニックのオープニングシーンを覚えていますか。

 

 

海底に沈むタイタニックの中に小型の潜水カメラが奥深く入り込んで行って船内をくまなく捜索するというシーンです。

 

ほんとにこんなことができるのかと思いながらスクリーンを観ていました。

 

実はこのシーン、監督がジェームス・キャメロンであるがゆえの象徴的なシーンだったのです。

 

 

ジェームス・キャメロンといえば、最近では、アバターを撮ったことでも知られる名監督です。
「アバター」は、アカデミー賞では9部門にノミネートされ、
撮影賞、美術賞、視覚効果賞の3部門を受賞しました。
余談ですが、この年の作品賞、監督賞は、
キャメロンの元妻のキャスリン・ビグローが監督をつとめた「ハート・ロッカー」でした。

 

主要部門での受賞は逃したものの、受賞した3部門は、いずれも、「カメラワーク」に関わるものです。
キャメロンが、いかにに映像そのものを重要視しているかがわかります。

 

ジェームズ・キャメロンは映画監督のほかに、探検家としての顔も持ち合わせています。

 

2012年3月26日。
キャメロンは、深さ11000メートル以上という地球でもっとも深いマリアナ海溝での潜水に挑戦、
深海の、新生物を含めた貴重な映像を撮ることに成功しました。
人一人が入るのもやっとという狭い潜水艇にキャメロン自身が乗り込んで、操縦したのです。

 

「ディープシーチャレンジ」と名付けられたこのプロジェクトは、
ナショナルジオグラフィックとロレックス社の全面的なサポートを受けてのものでした。
ロレックス社は、プロトタイプの防水モデル「ディープシーチャレンジ」を制作し、この計画に参加しました。

 

キャメロンが操縦する潜水艇には、
特別に製造された試作品のダイバーズウォッチ、ロレックスディープチャレンジが、
水圧式ロボットアームにひとつ、船体に2つ取り付けられていました。

 

ディープシーチャレンジは、クリスタルにかかる約12トンの水圧に耐え、
約7時間にわたって水面下で時を刻み続けました。

 

ロレックスの修理・オーバーホールはこちらから

 

 

 

オメガ=Ω=究極

 

 

ロレックスと並び称される高級時計オメガ。
オメガの原点である時計工房がスイスの一都市、ラ・ショー・ド・フォンで開かれたのは、
今から170年近く前のことです。

 

マルクスとエンゲルスが「共産党宣言」を発表した1848年といいますから、随分前のことですね。

 

オメガの創業者のルイ・ブランの後を受け継いだ息子たちが生産体制を整え、企業を拡大していき、
創業から50年後には、年間生産数10万本を越えるスイス最大の時計メーカーになっていました。

 

そして、1894年、画期的な機械式ムーブメントが発表されます。

 

そのムーブメントはその完成度の高さから、「究極」を意味するギリシャ文字Ω(オメガ)と名付けられました。

 

オメガは19の工程によって組み立てられていましたが、分業体制がしかれた製造ラインを採用していました。
この製造ラインの仕組みが、その後のスイスの時計産業界のスタンダードとなりました。

 

今日、機械式時計の世界的な生産地としてスイスが認められる礎となったのは
究極のムーブメント、オメガだということになります。

 

ムーブメントの名称であったオメガは、
その後1903年に正式社名として採用され、現在に至っているわけです。

 

 

オメガとアポロ

 

 

オメガが世界に冠たる時計メーカーになったのは、NASAとの関わりを抜きにしては語れません。
スピードマスターは、そのことを象徴する時計です。
月面で最初に着用された時計です。

 

人類が最初に月面に降り立った1969年以来、
これまで6回のすべての月着陸の際、宇宙飛行士に携帯されていました。

 

そればかりではありません。
オメガ・スピードマスターの信頼性が究極的に証明される事象があります。

 

アポロ計画で3度目の月着陸飛行となるアポロ13号は、1970年4月11日、
ジェームス・ラベル船長以下3人の操縦士を乗せて地球を飛び立ちました。
ところが、13日午後9時7分、酸素タンクが爆発。
そのため月着陸を断念することに。

 

事態はそれだけでは終わりません。
地球への帰還です。

 

ヒューストン管制室の指示によって、月の裏側を回って地球に帰還することになりました。
爆発の影響で、電気系統がダウンする中、大気圏突入時に宇宙船の姿勢を修正するために、
14秒間、逆噴射する必要がありました。
しかし、カウントダウン用クロックは使用不能。

 

その時噴射時間を正確に計測し、再突入確度を決定するのに役立ったのが、
宇宙飛行士が着用していたオメガ・スピードマスターでした。

 

想像しただけでも鳥肌が立ってしまうような、映画のワンシーンになりそうな話ですが、
実は、「アポロ13号」という映画が本当に撮られています。
ご覧になった方もいるのではないでしょうか。

 

 

そもそも、宇宙空間で使用するクロノグラフを選定するにあたり、NASAは、数社のクロノグラフを入手し、テストしました。

 

最終テストを受けたのは、オメガを含め3社。
その結果、あるテストで誤差は生じたものの、スピードマスターが最後まで生き残って時を刻み続け、
ほかの2社のモデルはテスト途中で使用不能に陥ったそうです。

 

オメガのスピードマスターが「ムーンウォッチ」と呼ばれるのは至極当然のことだと思います。

 

 

オメガの修理・オーバーホールはこちらから

 

 

チャネルスイマー

 

 

クロノグラフのメーカーは自社製品の優秀性を確認し、世に知らしめるために、
さまざまなテスト、プロモーションを展開します。
中でも、ロレックスがこれまで行ってきたプロモーションは、
スケールの大きさ、斬新性、インパクトの強さで、他社を大きく凌駕しています。

 

クロノグラフの優秀性は、時を刻む正確性、耐久性、高い防水性などです。
プロモ−ションでは、それらを証明する必要に迫られます。

 

「チャネルスイマー」という言葉を聞いて、ピンとくる方もいるかも知れません。

 

チャネルとは海峡のことです。スイマーは泳ぎ手のことです。
ここでいうチャネルとは、イギリスの町ドーバーとフランスの町カレーを結ぶドーバー海峡のことです。

 

イギリスではドーバー海峡ですが、フランスでは、カレー海峡と呼ばれます。
直線距離で34キロと海峡としては狭いので、遠泳のコースとしてつとに有名です。

 

昔から世界中のスイマーの憧れの的になってきました。
この、ドーバー海峡横断を果たしたスイマーはチャネルスイマーと呼ばれ、その栄誉を讃えられます。

 

1927年10月7日メルセデス・グランツという無名の女性スイマーが、
ロレックス社から提供されたオイスターウォッチを腕に、ドーバーを出発し、
15時間15分かかって、ドーバー海峡を泳ぎ切りました。

 

ロレックス・オイスターが世界初の防水時計として発表されたのは、1926年。
その翌年の出来事、というか、ロレックスの仕掛けです。

 

翌日新聞が彼女の横断成功を伝え、
約ひと月後、ロレックスが新聞の一面広告で偉業を紹介しました。

 

これにより、ロレックス・オイスターの高い防水性能を広く世界にアピールしたことになります。
ロレックス・オイスターこそがチャネルスイマーと言えるかも知れません。

 

ちなみに、
ロレックスオイスターは世界初ですが、メルセデス・グランツ女史は
女性としては二人目のチャネルスイマーでした。
記録も二番目でした。

 

 

最高技術で時計修理・オーバーホール

 

 

マリオがオメガ?

 

2016年のリオデジャネイロ五輪のフラッグのハンドオーバーセレモニー。
椎名林檎が演出しただけあって、素敵でしたね。
賛否の分かれるところではありますが、緑色の土管からマリオが出てきたのには少なからず驚かされました。
しかも一刻の総理でしたからなおさらです。
その後、安倍総理から北島康介にボールが手渡されましたが、
それなら康介マリオでも良かったのではと個人的には思いますが・・・。

 

 

さて、そのマリオの左手に巻かれていた時計、
リオ五輪の公式タイムキーパーだったオメガ社の
オメガコンステレーションだったことに気づいた人も少なからずいるようです。

 

オメガは1932年以来、26回ものオリンピック大会でオフィシャルタイムキーパーを務めています。
オリンピックの各種競技を支えるために、オメガの計時専門チームが現地に持ち込む装置、機材は
450トンにものぼるそうです。

 

1932年のロサンゼルスオリンピックに最初に持ち込まれたときは、
わずか30個のスプリットセコンドクロノグラフだけでした。

 

100分の1秒を争うオリンピックのオフィシシャルタイムキーパーであり続けること。
それはそのまま、オメガの優秀性を物語ることに他ならないのは言うまでもありません。

 

一方ロレックスは、テニスの殿堂、ウィンブルドンのオフィシャルタイムキーパーです。、
ロレックスが最初にオフィシャルタイムキーパーになったのは1978年、40年近く前に遡ります。

 

ウィンブルドンを始めとした4大大会、いわゆるグランドスラムで一番多く優勝しているのは、
ご存じの通り、ロレックスの本社がある、スイス出身のロジャー・フェデラーです。

 

2009年にウィンブルドンで、優勝をして、それまでピート・サンプラスが持っていた
グランドスラム優勝回数歴代最多記録を塗り替えました。
表彰台でトロフィーを天に向けて高く突き上げた時、
フェデラーの手首には、ロレックスの時計があリました。

 

オメガ、ロレックス、それぞれに精通した時計修理技能士が修理・オーバーホール

 

クロノグラフとタキメーター

 

ウォッチにはいろいろな機能を搭載しているものがあります。
その中でよく耳にするクロノグラフとタキメーターについて少しお話をします。

 

簡単に言えば、クロノグラフとは、ストップウォッチのこと。
タキメーターとは、時速が分かる機能のことです。

 

ロレックスを愛用されている方、またロレックスを好きな
方にとっては、知らない人がいないことかもしれませんが、

 

ロレックスデイトナは、世界で初めて防水機能をつけたレース用のクロノグラフを搭載した時計です。
およそ50年前に誕生しました。
デイトナは、30分、12時間と言った長い時間を計ることできるのが大きな特長です。

 

デイトナという名前は、当時、アメリカで最大規模を誇っていたサーキット、
「デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ」から取られました。
デイトナは、ロレックスの中でもトップクラスの人気アイテムで、
「ロレックスの王様」と呼ばれることもあります。

 

人気の秘密は、今述べたクロノグラフ機能搭載もありますが、
もともとの生産数が少ないために、入手が困難なことが上げられます。

 

デイトナは,タキメーター機能も搭載しています。
タキメーターは一般には使いみちがないように思えますが、
例えば、レースのスタート時に、スタートボタンを押して、
1キロを過ぎた時にスタートボタンを押せば、その時に表示された数字が平均速度ということになります。

 

デイトナの防水機能ですが、
ロレックスは100メートル防水を標準機能としています。

 

 

オメガは2020東京オリンピックのオフィシャルタイムキーパーを務めます。

 

モデルのネーミングとコンセプト

 

オメガは、第二次世界大戦後、特定のコンセプトをもつ製品群に、包括するモデル名をつけるようになりました。
「シーマスター」、は防水型のネームとして、「スピードマスター」は、クロノグラフのネームとして名付けられています。

 

高級ラインの代表的的存在のコンステレーション。
コンステレーションは、英語で「星座」の意です。文字盤6時位置にある星と裏蓋の天文台が目印です。

 

ドレッシーなカジュアルウをッチをラインナップしてきた「デ・ビル」は、フランス語で「街角」の意です。
もともとは、シーマスターの薄型バージョン向けダブルネームとして発売された「シーマスター・デ・ビル」が
元ですが、個々からドレスウォッチ的な性格を強めたモデルとして「デ・ビル」が生まれました。

 

 

名優とロレックス

 

我が家では、地方のケーブルテレビと契約をしていまして、最近CS放送を観ることのできるプランに変更しました。
そこでは、昔流行っていたドラマを立て続けに観ることが出来て、楽しんでいます。

 

当時の時代が思い起こされ、また活躍していた俳優が偲ばれて、
昨今では地上波よりもCSを観ることのほうが増えているくらいです。

 

「太陽にほえろ」という刑事ドラマ。
当サイトを訪れてくださっている方はご存じだと思います。
「太陽にほえろ」といったら、誰を思い出すしますか。

 

マカロニことショーケン萩原健一ですか。
テキサスこと勝野洋ですか。

 

ワタシ的には、ジーパンこと松田優作です。
あの不思議な存在感は表現しがたいものでした。

 

 

その松田優作が、日本を代表する俳優、2014年に他界した高倉健と共演した映画があります。
そう、「ブラック・レイン」です。

 

健さんは時計好きだったそうです。
そして、自分が友と認めた人には時計を贈ったことで知られています。

 

「ブラック・レイン」で共演したアンディ・ガルシアという俳優も健さんから時計を贈られたそうです。
健さんが長年愛用していたロレックスだったそうで、バックルに「KEN」と筆記体で名前が彫ってあったそうです。

 

アンディ・ガルシアもお返しに時計を贈ろうとしたそうですが、健さんは決して受け取らなかったそうです。

 

「彼の意図は与えることであり。もらうことではなかった。
その日以来私はその時計を手首につけている。」

 

アンディ・ガルシアの友を悼む言葉です。

 

話を松田優作に戻します。

 

彼は「ブラック・レイン」の公開一ヶ月後病のため死去しました。

 

四十九日の後。訪れた健さんは、
「本当は「ブラック・レイン」が終わって、落ち着いたらプレゼントしようと思っていた」

 

と、未亡人となった松田美由紀さんに語ってロレックスを手渡したそうです。

 

 

健さんからロレックスをもらったんですと自慢する俳優もいたそうです。

 

健さんが時計を贈った人はほかに、

 

千葉真一、田中邦衛、渡瀬恒彦、小林稔侍、宇崎竜童、ビートたけし・・・

 

錚々たるメンバーですね。
健さんが贈るのは基本的には銘を刻んだロレックスだったそうです。

 

 

ロレックス、オメガの修理・オーバーホールに関してもっと見てみる

 

 

オメガ、ロレックスに関するエピソードを紹介してきましたが、
時計修理、オーバーホールをする際の千年堂で使用されている器械工具にも
目を向けてみたいと思います。

 

千年堂の公式サイトを訪問しても見ることが出来ない画像です。

 

ライン

 

器械工具1

 

器械工具2

 

器械工具3

 

器械工具5

 

器械工具6

 

器械工具7

 

器械工具8

 

器械工具9

 

器械工具10

 

器械工具11

 

機械工具12

 

機械工具13

 

機械工具14

 

機械工具15

 

機械工具16

 

機械工具17

 

器械工具1819

 

機械工具20

 

機械工具21

 

機械工具22

 

機械工具23

 

器械工具24

 

器械工具25

 

器械工具2627

 

器械工具28

 

器械工具29

 

 

よくある質問

 

 

このコーナーは公式サイトからの引用とさせて頂きます。

 

 

質問1

 

質問2

 

質問3

 

質問4

 

質問5

 

 

 

「オーバーホールをするのが初めてで、どの修理店に出していいかわからない。」

 

「3年に1度、メーカーにオーバーホールを依頼すると、毎回5万円以上かかる。」

 

「父の形見の時計があるが、何とかして動かしたい。」

 

「以前、別の修理店で修理を依頼したことがあるが、対応が悪くて嫌な思いをした。」

 

「メーカーの正規代理店で修理見積りをとったが、あまりの高額な料金に驚いている。」

 

「大切な時計なので、しっかりとした技術者にみてもらいたいが、近くにそういう方がいない。」

 

 

 

千年堂公式サイトへ