千年堂,

千年堂ヘッダー

 

千年堂池袋本店の主な修理時計

 

オメガ、ロレックス、カルティエ、ブルガリ、エルメス、タグホイヤー、IWC、ブライトリング、パネライ、ゼニスなどの高級時計や形見時計

 

※千年堂は、オーバーホール(分解掃除)に特化した時計修理店なので、オーバーホールが主な修理となります。

 

※千年堂では、基本的にはロレックス、オメガのオーバーホールが7割以上を占めています。

 

※ロレックスのデイデイト、デイトナ、オメガのコーアクシャルムーブメントの時計は
現在のところ修理対応不可となっています。

 

※ロレックス、オメガの時計であっても特殊なムーブメントや損傷・故障の度合いが大きい場合は
修理対応不可となります。

 

※ロレックス、オメガ以外の時計の場合、原則としてオーバーホールのみが対応可能となります。

 

千年堂時計修理の流れ

 

1 無料郵送パックの申し込み

 

フォームに必要事項を記入して申し込み。
梱包用時計ケース、エアーキャップ、梱包材一式が送られて来ます。
簡単に梱包でき、同封の送状を貼って発送

 

2 時計技師が、時計を確認し、現況報告と正式見積り

 

1〜2週間ほどで、メールにて現況報告と正式見積りが送られて来ます。
要望に合わせて、客観的に経験豊富な時計技師からのアドバイスがもらえます。

 

3 正式依頼で作業開始

 

オーバーホール、時計修理に関して見積りした作業内容に納得したら、正式発注となります。
作業には大体2〜4週間かかります。
1級時計技師、メーカー出身の時計技師を中心とした経験豊富な時計技師により、
時計の修理、オーバーホールが行なわれます。
作業完了後は、入念に動作チェック、防水テストが行われます。

 

4 時計の返送と代金の支払い

 

修理完了後の時計が返送されて来ます。
代金引換で支払いを済ませて終了。

 

 

オメガ修理時計

 

 

ロレックス修理時計

 

 

各種メーカー修理時計

 

愛着のある腕時計は人生のよきパートナー、もはや身体の一部といっても過言ではありません。

 

その大切な時計の修理やオーバーホールをどこに任せていますか。

 

定期的にオーバーホールを任せられる安心できる業者さんが決まっていますか。

 

オメガやロレックス、高級時計のオーバーホールをメーカーに依頼すると高額な費用がかかります。
といって、やはり、純正部品でないと価値が下がってしまいます。

 

 

純正部品、高品質で低コストの修理、オーバーホールはこちらから

 

 

定期的にオーバーホールをするとなるとそのたびにお金がかりますが、
オメガやロレックスなどの高級時計となればなおさらです。
できるだけ費用は抑えたいところです。
とはいえ、品質が伴っていなければ意味がありません。

 

 

そんな時計修理店を探していてたどり着いたのが千年堂池袋本店です。
千年堂という社名の由来は、「千年にわたって同じトキを刻み続ける時計を実現する」という思いだそうです。

 

 

千年堂の時計修理、オーバーホールが高品質、低価格である理由を述べる前に、チェックしておいていただきたいことがあります。

 

 

時計には修理がつきものです。

 

時計の修理というと、調子が悪くなってからするというイメージがあると思います。

 

でも愛用の時計を長く使用したければ、時計の使用頻度にもよりますが、
3年に1回くらいは定期的にオーバーホールをしたほうが、
ムーブメントの状態を最良に保ちながら安く長く使うことができるのです。

 

 

<オーバーホールの大切さ>

 

オーバーホールとは、時計のムーブメントのすべてを分解して、部品ひとつひとつを洗浄して
新しい潤滑油を注油しながら再度組み立てていく作業のことです。

 

 

時計の潤滑油は使用頻度に関わらず年月とともに劣化します。
劣化が進むと、固着化して歯車の動作抵抗が大きくなったり、サビの原因になったりします。

 

 

また、潤滑油が枯渇した状態で使用を続けると、
最終的にパーツが摩耗して故障を引きおこす原因になってしまいます。

 

ムーブメントが動かなくなった状態での修理は多くの箇所で部品交換が必要になってしまいます。
その分オーバーホール費用もパーツの代金分高くなってしまいます。

 

定期的なオーバーホールの重要さがわかります。

 

機械式時計は調子が悪くなくても3年に1度、クォーツ(電池式)時計は7-8年に1度が目安です。

 

定期メンテナンス(オーバーホール)をしていればいるほど、部品の摩耗が少なく、交換頻度も少なくなるため、
愛用の時計を長い間使い続けることができるのです。

 

コストパフォマンスが高くなるということです。

 

 

分解中の時計の様子です。

 

 

 

時計画像

時計分解

 

 

 

 

千年堂の品質と低価格のわけ

 

全国の1級時計技能士と直接取引

 

千年堂は、総勢100名以上の1級時計技師やメーカー出身者のベテラン時計技師と業務提携し、
技術者と直接取引をすることで、取次手数料も発生せず、高品質でありながら低価格化を実現しています。

 

 

 

 

千年堂職人画像3

 

千年堂研磨

 

千年堂研磨

 

見てる職人さん

 

 

メーカーごとに精通した時計技師と業務提携

 

時計技師にはそれぞれ、得意なブランドがあります。

 

千年堂では、ロレックスならロレックスに精通した時計技師に、
オメガならオメガに精通した時計技師に、時計修理・オーバーホールを発注することで、
作業時間の軽減、および作業料金を安く抑えることが出来ています。
千年堂においては、交換部品は基本、メーカー純正品使用です。

 

 

 

修理前の綿密なコンサルティング

 

千年堂では、時計修理やオーバーホールにとりかかる前に、メールでのやりとりでお客様のご要望を確認します。
例えば、「ベルトの2コマ目にある傷は、思いでの傷だから、そのまま残しておいて欲しい。」
「父親の形見の時計だから、極力部品を交換しない形で修理して欲しい。」といった要望に応えてくれます。

 

予め予算を確認することで、その金額の範囲内で出来る限り、最高の状態にもっていけるよう、時計技師がアドバイスします。

 

 

時計技師=時計修理技能士とは、
国から認定される技能検定制度の一種で、都道府県知事が実施する、時計修理に関する試験に合格した者のことを言います。

 

実技試験では、アナログ水晶腕時計を実際に分解したり、
部品交換したりするなどの実務と同等のスキルが問われます。

 

時計修理技能士試験は1級・2級・3級とわかれています。

 

3級時計修理技能士は実務経験6ヶ月以上で、試験内容は腕時計の電池交換・ 裏蓋のパッキング取り替え,
バンドブレスのコマはずし等の簡単な作業が出来るかを問う試験です。

 

2級時計修理技能士は実務経験2年以上で、
試験内容は腕時計の分解掃除・天真入れ替え作業等が出来るかを問う試験です。

 

与えられた日差以内に精度を修める技能を求めるものです。
学科試験が1日・技術試験が1日の、延べ2日間あります 。
実技試験内容は 年次によって多少変わります.

 

1級時計修理技能士は実務経験7年以上で、
試験内容は機械腕時計の分解掃除・ 天真入れ替え・注油等が正確に出来るかを問う試験です。
与えられた日差以内に精度を修める技能を求めるものです。

 

1級時計修理技能士によるオーバーホールはこちら

 

 

千年堂のその他の特長

 

見積もり無料

 

見積もり後に修理を依頼しない場合や、時計技師がオーバーホールの必要なしと判断した場合は、
組み立て後、着払いでの返送となります。
見積もり金額の妥当性はもちろん、ユーザーの判断次第ですが、
千年堂の実績としては、見積もり後の正式依頼件数は92%を超えています。

 

 

納品書発行

 

作業を完了した時計といっしょに作業内容と交換部品の一覧が送られてきます。
見積との照合がしやすくなっています。

 

代金後払い

 

支払いは、作業が完了し、時計が手元に戻ってきた時に代金引換となります。

 

1年間保証

 

千年堂では時計修理やオーバーホールを行った時計に関しては1年間の保証をつけています。
不具合が生じた場合は再度、修理、オーバーホールを行います。

 

どんな時計も修理可能

 

千年堂では、ブランド時計はもちろん、アンティーク時計、メーカー不明の時計、マニアックな時計の修理も可能です。

 

オーバーホールを注文すると、1万円相当の特典

 

千年堂オリジナル音波洗浄と千年堂超オリジナルクリーニングがサービスになります。

 

 

 

<概算費用>

 

価格は時計のメーカーや機種、時計の状態により異なりますが、
一般的な概算費用は、オーバーホールと修理代金込みで22,000〜40,000円程度となります。

 

千年堂概算

 

 

<その他の修理>

 

千年堂その他修理概算

 

 

 

当サイトをご覧のあなたは他にもいろいろな修理専門店を検索されていると思いますが、

先に述べたように時計の修理は、なるべく安くおさめたい、
とはいうものの、品質あっての低価格が絶対条件です。

 

同じオーバーホール(分解掃除)でも、その内容、丁寧さを考慮せず、

価格の高い安いだけで判断するのはリスクがあります。

 

どれくらい細かく見積もりをしてくれるか、こちらの要望を汲み取ってくれるかなども

判断材料にすることが大切です。

 

 

 

千年堂の時計の修理で気になるところ

 

  • 千年堂のオリジナルクリーニングとは?オリジナル超音波洗浄とは?

 

  • 修理前のコンサルティングはどんなものか?

 

  • 見積はどれくらい詳細なものが送られてくるのか?

 

  • どんな時計も修理可能とのことだが、できないものはあるのか?

 

 

電話で聞いてみました

 

 

応対してくれた女性は明るい声で、とても親しみ易い感じで丁寧に答えてくれました。

 

詳しい内容は後ほど担当からメールで返答させていただきますということで電話を切りました。
翌日千年堂から返信メールが届きました。

 

 

ロレックスのオーバーホールの見積もりの一例です。

 

 

■お見積内容
--------------------------------------------------------
■時計名
ロレックス(GMTマスター2) Ref.16710 Cal.No.3185 Case.No.A147330

 

■修理内容
オーバーホール(GMT付き) xxx
(完全分解掃除+防水検査+部品追加交換《必要時のみ》+千年堂オリジナル超音波洗浄+千年堂オリジナルクリーニング《サービス》)
裏ブタパッキン交換 xxx
チューブパッキン交換 xxx
ローター真交換 xxx
ベゼルクリックバネ交換 xxx
合計 税込価格  xxxxxx 円

 

納期(状況により前後) 4 週間

 

1年保証

 

■備考
油切れ・部品摩耗の為、オーバーホールが必要です。
ローター真が摩耗していることで、回転時にムーブメントにぶつかり、
金属粉がムーブメント内部に入り込んでいるため、オーバーホールは必須です。
(止まってしまう寸前の状態です)
ベゼル外れは、取付は可能ですが、歪みがあった場合再度外れる恐れがあります。
予めご了承ください。

 

--------------------------------------------------------

 

 

上記のような見積がメールで送られてきます。
この基本情報を元に、疑問に思ったことや、確認したいこと、要望があれば、
メールでのやりとりを繰り返し、納得したら正式注文をすればいいのです。

 

時計豆知識

 

時計を修理する際、よく使われる時計の名称を紹介します。
見積もりを精査するときに参考になるかと思います。

 

ベゼル

 

ケース前面の外周部のことを指します。
クロノグラフの場合は、この部分にタキメーター目盛りが刻まれているものがあります。
ダイバーズウォッチやGMTウォッチの場合は、多くが回転式のものが上に乗せられて装着されています。

 

ラグ

 

革のベルトやブレスレッドを固定するための小さい穴が内側に付けられた、ケース上下の突起部分のこと。
ブレス類はバネ棒と呼ばれる部品によって、その小さい穴の部分に装着されています。

 

リューズ

 

ゼンマイを手動操作で巻き上げたり、時刻や日付などを調整するために使用する主要部分のこと。
ゼンマイを巻き上げる歯車類などと内部で噛み合う構造となっています。

 

スモールセコンド

 

スモール=小さい、セコンド=秒
秒単位を計測するための時計内部にうめこまれたダイアル式の目盛り。

 

 

インデックス

 

ダイアルに設置された「時刻」を表示するための数字や記号のこと。

 

 

ガラス

 

ベゼルの外枠部に設置されたガラス製の部品。
腕時計では主に、アクリルガラス、強化ガラス、サファイアクリスタルの3つの材質が使用されますが、
高級時計やスポーツウォッチでは耐久性や強度に優れたサファイヤクリスタルが主に使用されています。

 

光の反射を抑え、視認性を確保するために、片面あるいは両面が無反射コーディング処理されることもあります。

 

アクリルガラスは合成樹脂のガラスで、一般的にはプラスチック風防ともいわれます。
加工が容易である一方、傷がつきやすいという点があります。

 

強化ガラスは化学処理や熱処理を施し、分子の密度を特に高めたガラスです。
割れにくく、傷にも強いのが特長です。

 

サファイアクリスタルは人工のサファイアの結晶を削り出して製造されます。
腕時計には最も広く活用され、高硬度を誇ります。

 

 

ロゴ

 

ダイアル上に書かれたブランドのマークです。
ブランドによって、製造された時期や場所によって書体や大きさが異なります。

 

 

ケース

 

ムーブメントやダイアルなどを収める外装部品。

 

 

ハンド

 

時刻を表示するための針状部品。
通常はセンター軸に時針、分針、秒針の順にはめ込まれています。

 

 

千年堂への質問・回答続きです。

 

 

> 2.超音波洗浄とオリジナルクリーニングがサービスとありますが
> 、オリジナルクリーニングとはどんなものでしょうか。
>
>またOHの時、御社独自のオリジナルクリーニング、超音波洗浄とありますが、他社で
>は出来ない内容なのでしょうか?

 

「超音波洗浄は一般時計店が使用するものより高価で最高級の洗浄液を使用します。
またオリジナルクリーニングはケースやブレス部分についた垢やゴミを念入りにそして時間をかけて除去します。」

 

「一般個人がやっているような時計修理店や、小さい時計修理店などは最高級の洗浄液は使用することは稀です。」

 

 

「アンティーク時計や難しい時計の修理であっても、複数のネットワークがありますので、
パーツの仕入れルートも潤沢で、一般の時計修理店よりも修理不可能品というのは少ないかと思います。」

 

 

という返事をもらいました。

 

 

 

 

 

ムーブメント超音波自動洗浄機です

 

千年堂超音波洗浄

 

オーバーホールの際、部品単位にまで分解した機械式時計の内部部品を洗浄する為の特殊な機械です。
ボタンひとつで洗浄・乾燥までを自動で行いますが、何回洗浄するか、液材はどんなものを使うかは、
技術者の経験から時計や症状に合わせて行います。

 

 

 

ケース洗浄

 

 

 

大切な時計の修理業者を見つけるということは、
かかりつけの医者を決めるのと同じと言えるかも知れません。

 

価格がリーズナブルであることはもちろんですが、
時計に対する愛着、思い入れを形に残してくれるところを選びたいものです。

 

 

 

千年堂時計修理の流れ

 

1 無料郵送パックの申し込み

 

フォームに必要事項を記入して申し込みます。
梱包用時計ケース、エアーキャップ、梱包材一式が送られて来ます。。
簡単に梱包でき、同封の送状を貼るだけで発送準備が整います。

 

郵送パック

 

 

2 時計技師が、時計を確認し、現況報告と正式見積り

 

1〜2週間ほどで、メールにて現況報告と正式見積りが送られて来ます。

 

※見積もりの例
完全修理の場合で36,500円
(オーバーホール、真空防水検査、オリジナルクリーニング ※部品代は除く)

 

要望に合わせて、客観的に経験豊富な時計技師からのアドバイスがもらえます。

 

 

3 正式依頼で作業開始

 

見積りした作業内容に納得したら、正式発注となります。作業には大体2〜4週間かかります。
1級時計技師、メーカー出身の時計技師を中心とした経験豊富な時計技師により、時計の修理、オーバーホールが行なわれます。

 

作業完了後は、入念に動作チェック、防水テストが行われます。

 

 

4 時計の返送と代金の支払い

 

修理完了後の時計が返送されて来ます。
代金引換にて支払いを済ませば一連の流れの終了となります。

 

千年堂で修理、オーバーホールを利用する際の申込みフォームはこんな形です。

 

 

千年堂申し込みフォーム

 

 

 

千年堂詳細

 

 

 

千年堂は、オメガ、ロレックスといった高級時計の修理を中心とした実績のあるオーバーホール専門店です。
修理に高い専門性を要する高級時計の修理を考えているユーザーにうってつけです。

 

取扱ブランド

 

オメガ[OMEGA]、ロレックス[ROLEX]を中心に、チュードル[Tudor]、カルティエ[Cartier]、ブルガリ[Bulgari]、ブライトリング[Breitling]、タグ・ホイヤー[Tag Heuer]、IWC[IWC]、ゼニス[ZENITH]、ロンジン[Longines]、グッチ[Gucci]、パネライ[Panerai]、グランドセイコー[Grand Seiko]、クレドール[CREDOR SEIKO]などの高級時計やアンティーク時計のオーバーホール・時計修理を行ってiいます。

 

※上記以外の時計の場合、部品が入手できず修理対応が難しい場合があるため、現在のところ修理を受け付けていません。

 

※専門性をさほど必要としない、電池交換、ベルト修理、外装部(ガラス、風防、リューズ、針)のみの修理は、
受け付けていないのでご注意ください。
オーバーホールとのセットであれば大丈夫です。

 

 

 

昨今、高級時計修理の千年堂池袋本店の認知度が高まっています。
千年堂池袋本店の広報活動、当サイトほか、千年堂池袋本店をサポートする諸サイトの影響で
評判が高まっていることもあるかとは思いますが、
千年堂を利用する方の数が爆発的に増えてきているようです。

 

千年堂利用者の大半がリピーターとなるため、その傾向はより顕著になっています。
そのため、申し込んでからのリアクションが遅いということに起因するキャンセルが散見されるようですね。

 

オーバーホール、修理をする時計技師の数は、そのレベルを維持していく上で、
大幅に、そして急激に増やすわけにはいかないという事情があります。

 

千年堂を利用したいという需要に、供給が追いついていかない.。
そういう状況が生まれてしまっているのは残念なことです。

 

しかし、裏を返せば、一時期のブームにとらわれる事なく、急激な需要の増加に極端に対応しないというのは、
品質の低下だけは避けたい、品質の維持は守ろう、という千年堂の姿勢の表れととることも出来なくはありません。

 

 

お手持ちの時計の修理、オーバーホールをお急ぎの場合は致し方ありませんが、
ある程度、時間の猶予が許されるのであれば、千年堂池袋本店のご利用は考えていいと思います。

 

とはいえ、ユーザーのニーズに応えるべく、時計技師の増員ほか受け入れ体制の充実を実現してほしいものです。

 

 

千年堂を利用した人の声はこちら

 

 

 

ロレックス画像

 

人間は健康チェックののために、人間ドックに入ります。
身体の異変を事前にチェックするために大切ですが、
健康維持のためには、日頃の体調管理が不可欠ですよね。

 

これを、「オメガ、ロレックス」を含め、時計に置き換えれば、
オーバーホールも大切だけれど、毎日のちょっとした手入れが
時計の経年劣化を最小限に抑え、寿命を延ばすということができるでしょう。

 

身体の一部とも化している大切な時計ですから、常日頃、丁寧に取り扱っておられることと思います。
使用していないときの管理にも気を使っていることだと思いますが、
存外、何気なく粗末に扱ってしまっている場合もあるかも知れません。
毎日のお手入れで知っていて損のない、掃除のしかたをお伝えしようと思います。

 

 

日々時計をつけていると、汗や皮脂の汚れが裏蓋やブレスレットに付着します。
汚れをそのままにしておくと、見た目が悪いばかりでなく、サビの原因になってしまうこともあります。
すぐ拭けば落ちる汚れも時間の経過とともになかなか取れなくなってしまうこともあります。

 

基本的なメンテナンスは、使った後にきちんと拭くということです。

 

拭き取り掃除の基本はセーム革で磨くことです。
その際、ゴミがついたまま拭いてはいけません。
ゴミが研磨剤の働きをして傷を付けてしまいかねないからです。

 

セーム革の代わりに、マイクロファイバークロスでもかまいません。
ポリエステル素材が、皮脂などの汚れを落としてくれます。
選択すれば、何度も使用できるので、経済的です。

 

ベゼルと風防の淵は汚れがたまりやすい場所です。
ここは専用のブラシがベストですが、使い終えた柔らかい素材の歯ブラシでも可です。

 

 

ロディコ(ロデコ)と呼ばれる汚れ取りもあります。
練り消しゴムのようなものですが、
ちぎって、凹部分に押し付けるとその粘性で汚れが取れるというものです。

 

ケースにブレスレットをつなげるための接合部を「ラグ」といいますが、
このラグの裏側に入り込んだしつこい汚れには綿棒を使うと良いです。

 

プッシュボタンやリューズの隙間など、セーム革では届きにくい場所は綿棒を使って丁寧に掃除します。
ケースとブレスレットの接続部である「エンドピース」も綿棒が有効です。
ただし、力任せは禁物です。

 

綿棒の先をカッターなどでさらに尖らせれば、より奥まで届いて掃除しやすくなります。

 

風貌は汗や油がどうしても付着し易いパーツです。
少々の汚れならクロスやセーム革、ティッシュなどで拭き取ります。
力を入れすぎると、傷が入りやすいので、ソフトに、円を描くように磨いてください。

 

 

腕時計の美観を左右するのは、ケースとブレスレットの状態です。
この部分が美しいと時計の魅力がぐんとアップします。
日頃のこまめなお手入れが大事です。
そのうえで、オーバーホールを定期的にすることが肝要です。

 

サブマリーナなど、多くのスポーツモデルで使われているステンレススチールは、
成分のクロムが酸素に触れることによって、表面に酸化被膜が出来ます。
この被膜がサビの発生を防いでいます。
しかし、汗や汚れが、それに蓋をすることによって、クロムに対する酸素の供給を
妨げることが長時間にわたると、やはり錆びてしまいます。

 

ステンレスだって錆びる、
これを忘れないでください。

 

一流の技術で修理!時計修理の千年堂

 

 

地球最深部

 

オメガ、ロレックスを身に付けているのは、それだけである種のステータスといえるでしょう。
でも、実際に身に付けている人からすれば、そんなことは意識しておらず、
その性能、デザインを、ブランド確立の歴史と合わせて楽しんでいるのかも知れません。

 

ロレックス愛好者の方の酒の席の話の種になればというエピソードです。

 

 

ロレックスを腕に巻いている方のほとんどが、
アカデミー賞を総なめにした、レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットが主演した
映画「タイタニック」をご覧になったことと思います。

 

そのタイタニックのオープニングシーンを覚えていますか。

 

 

海底に沈むタイタニックの中に小型の潜水カメラが奥深く入り込んで行って船内をくまなく捜索するというシーンです。

 

ほんとにこんなことができるのかと思いながらスクリーンを観ていました。

 

実はこのシーン、監督がジェームス・キャメロンであるがゆえの象徴的なシーンだったのです。

 

 

ジェームス・キャメロンといえば、最近では、アバターを撮ったことでも知られる名監督です。
「アバター」は、アカデミー賞では9部門にノミネートされ、
撮影賞、美術賞、視覚効果賞の3部門を受賞しました。
余談ですが、この年の作品賞、監督賞は、
キャメロンの元妻のキャスリン・ビグローが監督をつとめた「ハート・ロッカー」でした。

 

主要部門での受賞は逃したものの、受賞した3部門は、いずれも、「カメラワーク」に関わるものです。
キャメロンが、いかにに映像そのものを重要視しているかがわかります。

 

ジェームズ・キャメロンは映画監督のほかに、探検家としての顔も持ち合わせています。

 

2012年3月26日。
キャメロンは、深さ11000メートル以上という地球でもっとも深いマリアナ海溝での潜水に挑戦、
深海の、新生物を含めた貴重な映像を撮ることに成功しました。
人一人が入るのもやっとという狭い潜水艇にキャメロン自身が乗り込んで、操縦したのです。

 

「ディープシーチャレンジ」と名付けられたこのプロジェクトは、
ナショナルジオグラフィックとロレックス社の全面的なサポートを受けてのものでした。
ロレックス社は、プロトタイプの防水モデル「ディープシーチャレンジ」を制作し、この計画に参加しました。

 

キャメロンが操縦する潜水艇には、
特別に製造された試作品のダイバーズウォッチ、ロレックスディープチャレンジが、
水圧式ロボットアームにひとつ、船体に2つ取り付けられていました。

 

ディープシーチャレンジは、クリスタルにかかる約12トンの水圧に耐え、
約7時間にわたって水面下で時を刻み続けました。

 

 

 

 

ロレックスの修理・オーバーホールはこちらから

 

 

 

オメガ=Ω=究極

 

 

ロレックスと並び称される高級時計オメガ。
オメガの原点である時計工房がスイスの一都市、ラ・ショー・ド・フォンで開かれたのは、
今から170年近く前のことです。

 

マルクスとエンゲルスが「共産党宣言」を発表した1848年といいますから、随分前のことですね。

 

オメガの創業者のルイ・ブランの後を受け継いだ息子たちが生産体制を整え、企業を拡大していき、
創業から50年後には、年間生産数10万本を越えるスイス最大の時計メーカーになっていました。

 

そして、1894年、画期的な機械式ムーブメントが発表されます。

 

そのムーブメントはその完成度の高さから、「究極」を意味するギリシャ文字Ω(オメガ)と名付けられました。

 

オメガは19の工程によって組み立てられていましたが、分業体制がしかれた製造ラインを採用していました。
この製造ラインの仕組みが、その後のスイスの時計産業界のスタンダードとなりました。

 

今日、機械式時計の世界的な生産地としてスイスが認められる礎となったのは究極のムーブメント、オメガだということになります。

 

ムーブメントの名称であったオメガは、
その後1903年に正式社名として採用され、現在に至っているわけです。

 

 

オメガとアポロ

 

 

オメガが世界に冠たる時計メーカーになったのは、NASAとの関わりを抜きにしては語れません。
スピードマスターは、そのことを象徴する時計です。
月面で最初に着用された時計です。

 

人類が最初に月面に降り立った1969年以来、
これまで6回のすべての月着陸の際、宇宙飛行士に携帯されていました。

 

そればかりではありません。
オメガ・スピードマスターの信頼性が究極的に証明される事象があります。

 

アポロ計画で3度目の月着陸飛行となるアポロ13号は、1970年4月11日、
ジェームス・ラベル船長以下3人の操縦士を乗せて地球を飛び立ちました。
ところが、13日午後9時7分、酸素タンクが爆発。
そのため月着陸を断念することに。

 

事態はそれだけでは終わりません。
地球への帰還です。

 

ヒューストン管制室の指示によって、月の裏側を回って地球に帰還することになりました。

 

爆発の影響で、電気系統がダウンする中、大気圏突入時に宇宙船の姿勢を修正するために、
14秒間、逆噴射する必要がありました。
しかし、カウントダウン用クロックは使用不能。

 

その時噴射時間を正確に計測し、再突入確度を決定するのに役立ったのが、
宇宙飛行士が着用していたオメガ・スピードマスターでした。

 

想像しただけでも鳥肌が立ってしまうような、映画のワンシーンになりそうな話ですが、
実は、「アポロ13号」という映画が本当に撮られています。
ご覧になった方もいるのではないでしょうか。

 

 

そもそも、宇宙空間で使用するクロノグラフを選定するにあたり、NASAは、数社のクロノグラフを入手し、テストしました。

 

最終テストを受けたのは、オメガを含め3社。
その結果、あるテストで誤差は生じたものの、スピードマスターが最後まで生き残って時を刻み続け、
ほかの2社のモデルはテスト途中で使用不能に陥ったそうです。

 

オメガのスピードマスターが「ムーンウォッチ」と呼ばれるのは至極当然のことだと思います。

 

 

オメガの修理・オーバーホールはこちらから

 

 

チャネルスイマー

 

 

クロノグラフのメーカーは自社製品の優秀性を確認し、世に知らしめるために、
さまざまなテスト、プロモーションを展開します。
中でも、ロレックスがこれまで行ってきたプロモーションは、
スケールの大きさ、斬新性、インパクトの強さで、他社を大きく凌駕しています。

 

クロノグラフの優秀性は、時を刻む正確性、耐久性、高い防水性などです。
プロモ−ションでは、それらを証明する必要に迫られます。

 

「チャネルスイマー」という言葉を聞いて、ピンとくる方もいるかも知れません。

 

チャネルとは海峡のことです。スイマーは泳ぎ手のことです。
ここでいうチャネルとは、イギリスの町ドーバーとフランスの町カレーを結ぶドーバー海峡のことです。

 

イギリスではドーバー海峡ですが、フランスでは、カレー海峡と呼ばれます。
直線距離で34キロと海峡としては狭いので、遠泳のコースとしてつとに有名です。

 

昔から世界中のスイマーの憧れの的になってきました。
この、ドーバー海峡横断を果たしたスイマーはチャネルスイマーと呼ばれ、その栄誉を讃えられます。

 

1927年10月7日メルセデス・グランツという無名の女性スイマーが、
ロレックス社から提供されたオイスターウォッチを腕に、ドーバーを出発し、
15時間15分かかって、ドーバー海峡を泳ぎ切りました。

 

ロレックス・オイスターが世界初の防水時計として発表されたのは、1926年。
その翌年の出来事、というか、ロレックスの仕掛けたイベントです。

 

翌日新聞が彼女の横断成功を伝え、
約ひと月後、ロレックスが新聞の一面広告で偉業を紹介しました。

 

これにより、ロレックス・オイスターの高い防水性能を広く世界にアピールしたことになります。
ロレックス・オイスターこそがチャネルスイマーと言えるかも知れません。

 

ちなみに、
ロレックスオイスターは世界初ですが、メルセデス・グランツ女史は
女性としては二人目のチャネルスイマーでした。
記録も二番目でした。

 

 

最高技術で時計修理・オーバーホール

 

 

マリオがオメガ?

 

2016年のリオデジャネイロ五輪のフラッグのハンドオーバーセレモニー。
椎名林檎が演出しただけあって、素敵でしたね。
賛否の分かれるところではありますが、緑色の土管からマリオが出てきたのには少なからず驚かされました。
しかも一国の総理でしたからなおさらです。
その後、安倍総理から北島康介にボールが手渡されましたが、
それなら康介マリオでも良かったのではと個人的には思いますが・・・。

 

 

さて、そのマリオの左手に巻かれていた時計、リオ五輪の公式タイムキーパーだったオメガ社の
オメガコンステレーションだったことに気づいた人も少なからずいるようです。

 

オメガは1932年以来、26回ものオリンピック大会でオフィシャルタイムキーパーを務めています。

 

オリンピックの各種競技を支えるために、オメガの計時専門チームが現地に持ち込む装置、機材は
450トンにものぼるそうです。

 

1932年のロサンゼルスオリンピックに最初に持ち込まれたときは、
わずか30個のスプリットセコンドクロノグラフだけでした。

 

100分の1秒を争うオリンピックのオフィシシャルタイムキーパーであり続けること。
それはそのまま、オメガの優秀性を物語ることに他ならないのは言うまでもありません。

 

一方ロレックスは、テニスの殿堂、ウィンブルドンのオフィシャルタイムキーパーです。
ロレックスが最初にオフィシャルタイムキーパーになったのは1978年、40年近く前に遡ります。

 

ウィンブルドンを始めとした4大大会、いわゆるグランドスラムで一番多く優勝しているのは、
ご存じの通り、ロレックスの本社がある、スイス出身のロジャー・フェデラーです。

 

2009年にウィンブルドンで、優勝をして、それまでピート・サンプラスが持っていた
グランドスラム優勝回数歴代最多記録を塗り替えました。
表彰台でトロフィーを天に向けて高く突き上げた時、
フェデラーの手首には、ロレックスの時計があリました。

 

オメガ、ロレックス、それぞれに精通した時計修理技能士が修理・オーバーホール

 

クロノグラフとタキメーター

 

ウォッチにはいろいろな機能を搭載しているものがあります。
その中でよく耳にするクロノグラフとタキメーターについて少しお話をします。

 

簡単に言えば、クロノグラフとは、ストップウォッチのこと。
タキメーターとは、時速が分かる機能のことです。

 

ロレックスを愛用されている方、またロレックスを好きな
方にとっては、知らない人がいないことかもしれませんが、

 

ロレックスデイトナは、世界で初めて防水機能をつけたレース用のクロノグラフを搭載した時計です。
およそ50年前に誕生しました。
デイトナは、30分、12時間と言った長い時間を計ることできるのが大きな特長です。

 

デイトナという名前は、当時、アメリカで最大規模を誇っていたサーキット、
「デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ」から取られました。
デイトナは、ロレックスの中でもトップクラスの人気アイテムで、
「ロレックスの王様」と呼ばれることもあります。

 

人気の秘密は、今述べたクロノグラフ機能搭載もありますが、
もともとの生産数が少ないために、入手が困難なことが上げられます。

 

デイトナは,タキメーター機能も搭載しています。
タキメーターは一般には使いみちがないように思えますが、
例えば、レースのスタート時に、スタートボタンを押して、
1キロを過ぎた時にスタートボタンを押せば、その時に表示された数字が平均速度ということになります。

 

デイトナの防水機能ですが、
ロレックスは100メートル防水を標準機能としています。

 

 

オメガは2020東京オリンピックのオフィシャルタイムキーパーを務めます。

 

モデルのネーミングとコンセプト

 

オメガは、第二次世界大戦後、特定のコンセプトをもつ製品群に、包括するモデル名をつけるようになりました。
「シーマスター」、は防水型のネームとして、「スピードマスター」は、クロノグラフのネームとして名付けられています。

 

高級ラインの代表的的存在のコンステレーション。
コンステレーションは、英語で「星座」の意です。文字盤6時位置にある星と裏蓋の天文台が目印です。

 

ドレッシーなカジュアルウをッチをラインナップしてきた「デ・ビル」は、フランス語で「街角」の意です。
もともとは、シーマスターの薄型バージョン向けダブルネームとして発売された「シーマスター・デ・ビル」が
元ですが、ここからドレスウォッチ的な性格を強めたモデルとして「デ・ビル」が生まれました。

 

 

名優とロレックス

 

我が家では、地方のケーブルテレビと契約をしていまして、最近CS放送を観ることのできるプランに変更しました。
そこでは、昔流行っていたドラマを立て続けに観ることが出来て、楽しんでいます。

 

当時の時代が思い起こされ、また活躍していた俳優が偲ばれて、
昨今では地上波よりもCSを観ることのほうが増えているくらいです。

 

「太陽にほえろ」という刑事ドラマ。
当サイトを訪れてくださっている方はご存じだと思います。
「太陽にほえろ」といったら、誰を思い出すしますか。

 

マカロニことショーケン萩原健一ですか。
テキサスこと勝野洋ですか。

 

ワタシ的には、ジーパンこと松田優作です。
あの不思議な存在感は表現しがたいものでした。

 

 

その松田優作が、日本を代表する俳優、2014年に他界した高倉健と共演した映画があります。
そう、「ブラック・レイン」です。

 

健さんは時計好きだったそうです。
そして、自分が友と認めた人には時計を贈ったことで知られています。

 

「ブラック・レイン」で共演したアンディ・ガルシアという俳優も健さんから時計を贈られたそうです。
健さんが長年愛用していたロレックスだったそうで、バックルに「KEN」と筆記体で名前が彫ってあったそうです。

 

アンディ・ガルシアもお返しに時計を贈ろうとしたそうですが、健さんは決して受け取らなかったそうです。

 

「彼の意図は与えることであり。もらうことではなかった。
その日以来私はその時計を手首につけている。」

 

アンディ・ガルシアの友を悼む言葉です。

 

話を松田優作に戻します。

 

彼は「ブラック・レイン」の公開一ヶ月後病のため死去しました。

 

四十九日の後。訪れた健さんは、
「本当は「ブラック・レイン」が終わって、落ち着いたらプレゼントしようと思っていた」

 

と、未亡人となった松田美由紀さんに語ってロレックスを手渡したそうです。

 

 

健さんからロレックスをもらったんですと自慢する俳優もいたそうです。

 

健さんが時計を贈った人はほかに、

 

千葉真一、田中邦衛、渡瀬恒彦、小林稔侍、宇崎竜童、ビートたけし・・・

 

錚々たるメンバーですね。
健さんが贈るのは基本的には銘を刻んだロレックスだったそうです。

 

 

ロレックス、オメガの修理・オーバーホールに関してもっと見てみる

 

ダビンチ・コード

 

時計は映画の様々なシーンで使われ、その映画のちょっとしたスパイスになっています。
ハリウッドスター、オスカーを2度手にした名優トム・ハンクスが主演した「ダビンチ・コード」
そのワンシーンにロレックスが登場します。

 

主演トムハンクス演じる、ラングドン教授が警察から追われて車で逃げるシーンがあります。
逃亡を協力するスイスのプライベートバンカーの行員が小型トラックの運転手に扮します。
ラングドン教授を荷室に隠して、非常線からの突破を図ります。
しかし、警察の検問通過の手前で警察から「高そうな時計だな」とRolexの腕時計を指摘され足止めされます。

 

一瞬戸惑った表情のすぐあとに彼は「ノミの市で買った、時計だ。◯◯?で買わないか?」と切り返します。
それを言われ警察はすぐにトラックを検問から通します。
とっさの機転で危機を乗り切るこのシーンで、
「トラックの運転手がRolex?何か怪しい?」と感じるヨーロッパ人の感覚を表すシーンでした。

 

荷台に隠れていたトム・ハンクスは、実生活でもロレックスを愛用しています。

 

だけでなく、彼は、なんとオメガもその腕に巻くのです。
「時計好き」として知られているのです。

 

 

ロレックス ユーザー

 

どんな人がロレックスを腕にはめているのか、
俗っぽい話になってしまいがちですが、へえー! こんな人が・・・

 

ご紹介したいと思います。

 

ポール・ニューマン

 

わたし的には、「タワーリング・インフェルノ」ですが、一般的には、ロバート・レッドフォードと共演した
「明日に向って撃て」のほうが彼の代表作としての評価は高いと思います。
「Raindrops keep falling on my head」で始まるテーマ・ソングの「雨に濡れても」はあまりにも有名です。

 

映画通の方は、アカデミー賞7部門を受賞した「スティング」の痛快でドラマティックなラストを思い出されるかも知れません。

 

そのポール・ニューマンはレーサーとしても有名です。
映画「レーサー」がキッカケで44歳になってレースに挑戦しました。
無謀な挑戦とも見られがちですが、なんと、979年のル・マンで2位、1977年のデイトナ24時間で5位と、
80年代、50代にして完全なプロレーサーとしてのキャリアを送っているのです。

 

 

そんなポール・ニューマンレース場でよく着けていたデイトナがブレイクしたのは当然のことかも知れません。
秒ダイアルが15秒刻みの手巻きデイトナは「ポール・ニューマンモデル」と呼ばれ、高額プレミアがついています。

 

クリント・イーストウッド

 

クリント・イーストウッドといえば、なんと言っても、「ダーティ・ハリー」のキャラハン刑事でしょう。

 

それ以前はマカロニ・ウエスタンと呼ばれる西部劇で無敵のガンマンを演じていました。

 

年をとってからの渋い役柄も秀逸です。
「マジソン郡の橋」では中年のカメラマン役で重厚な大人の恋を演じてみせました。

 

余談ですが、私は、この映画、題名から、戦争映画とばかり思って映画館に入り、
一向に戦車も飛行機も兵隊もでてこないので、なんじゃこりゃと思った記憶があります。

 

監督としても有名で、アカデミー賞を、監督賞と作品賞一つずつ、獲得しています。

 

日本で公開された「硫黄島からの手紙」をご覧になった方も多いと思います。
今や世界的な名優となった渡辺謙、ジャニーズの嵐の二宮和也、歌舞伎の中村獅童などが出演しています。
この映画、「アメリカ映画」であるにもかかわらず、アメリカ人の出演者は、
渡辺謙演じる栗林中将の回想シーンとその他大勢のアメリカ兵と捕虜1人の脇役しか登場しません。
日本人が主人公で、全編日本語のみという珍しい映画でした。
あの「ラストサムライ」でさえ、英語は使われていましたからね。

 

イーストウッド監督の視点と感性は独特なものがあり、
1915年に実際にフランスの高速鉄道タリス号内で起こった「タリス乱射事件」を映画化した「15時17分、パリ行き」
では、なんと、事件に実際に巻き込まれ犯人に立ち向かった3人を本人役で起用するという、
普通では考えられないキャスティングをして大いに話題になりました。
この3人、もちろん俳優ではありません。演技を超える演技・・・

 

一見の価値有りかと思います。

 

そんなクリント・イーストウッドのお気に入りは、ロレックスGMTマスターです。

 

お気に入りのロレックスのオーバーホールを千年堂に任せるならこちらから

 

 

オーシャン

 

オメガのユーザーに目を向けると。

 

「 Nespresso What else ? ]
コーヒーのCMで渋い声で語るのはジョージ・クルーニーです。

 

彼の愛用する時計はオメガ シーマスター プラネットオーシャン・ビッグサイズです。

 

ジョージ・クルーニーといえば、ブラッド・ピットと共演した「オーシャンズ11」が有名です。
犯罪のスペシャリストをスカウトして、ミサイル基地並の強固なセキュリティシステムを持つラスベガスのカジノから
現金強奪を謀るというクライム・アクションです。
ジョージ・クルーニー扮する、そのプロ集団のリーダーの名前がダニー・オーシャン。

 

ダニー・オーシャンとプラネットオーシャン。
・・・ということは、と思いきや・・・。

 

そのオーシャンが強奪作戦時に、2つの時計をつけているのですが、

 

これが、実はオメガではありません。
ルミノックスとハミルトンのようです。

 

「オーシャン」つながりではなかったようです。

 

真田丸は星座

 

私の大好きな俳優の一人堺雅人。
NHKの大河ドラマ「真田丸」は記憶に新しいところ。
でも、堺雅人といったら、何と言っても、「半沢直樹」。

 

あの役は彼にしかできない、と言っても過言ではないでしょう。
演技がうまいとか言うレベルではなく、雰囲気、オーラが他社の追随を許しません。

 

堺雅人主演の作品でぜひ
見ていただきたいのが、「南極料理人」と「鍵泥棒のメソッド」です。

 

前者は、とにかく不思議な存在感丸出し。
後者は、半沢直樹の大和田専務こと香川照之とのダブル主演でとにかく面白いです。

 

話がそれてしまいましたが、そんな不思議な堺雅人が愛用するのが、
オメガコンステレーション。前述しましたが、コンステレーションとは星座のことです。

 

映画「ツレがうつになりまして」の中でも着用していました。

 

VANCOUVER2010

 

オメガは1932年以来、26回ものオリンピック大会でオフィシャルタイムキーパーを務めています。
当然ながら2020東京オリンピックのオフィシャルタイムキーパーも務めます。

 

そんなオメガらしいエピソード。

 

ソチオリンピックのショートプログラムで失敗し、彼岸の金メダルには届かなかったものの、
フリーの完璧な演技で世界中を感動させた浅田真央選手。

 

その4年前はかなりの確率で金メダルを取るのではと期待されていた2014年のバンクーバーオリンピック。
ライバルのキム・ヨナに破れ、涙の銀メダルに終わりました。

 

オメガは、大会後この浅田選手にバンクーバーオリンピック限定モデル、オメガオリンピックタイムレスコレクションを贈呈しました。

 

 

浅田選手の他にも、バンクーバーのメダリスト6人に、健闘をたたえ、裏蓋には“VANCOUVER2010”の文字にくわえ、
それぞれの選手の名前が彫られたものを贈呈しています。

 

スピードスケート女子団体パシュート銀メダルの小平奈緒選手、穂積雅子選手、田畑真紀選手、
フィギュア男子銅メダルの高橋大輔選手、スピードスケート男子500銅メダルの加藤条治選手、同銀メダルの長島圭一郎選手です。

 

 

 

 

 

遊び心満載のウルトラマン

 

#Speedy Tuesday(スピーディーチューズデー)2018年モデルの
スピードマスター「ウルトラマン」リミテッドエディションが販売の運びとなりました。
2012本の限定数量販売です。

 

スピードチューズデーって何?

 

スピードマスター愛好家が2012年からインスタグラムで「#SpeedyTuesday」の
ハッシュタグをつけて、毎週火曜日に自慢のスピマス投稿をするようになったことが
スピーディーチューズデーの始まりだそうです。

 

その動きがやがてオメガの目にとまり、オメガは熱心な愛好家のために、5年後、
「スピーディーチューズデー限定モデル販売につながることとなりました。

 

2012・・・・

 

なるほど。

 

ユーザーに対するリスペクトと遊び心を感じます。

 

ちなみに、2018年7月の時点で投稿数は113,000件にもおよぶそうです。

 

 

 

 

こだわりのウルトラマンモデル

 

1967年に発表されたスピードマスター、
市場ではほとんど流通していなかったのにもかかわらず、
当時のテレビ番組に登場。

 

それが「ウルトラマン」です。

 

1967年には、「ウルトラセブン」のウルトラ警備隊、
1971年には、「帰ってきたウルトラマン」の怪獣攻撃隊MATの装備品として
画面に登場します。

 

ウルトラマンといえば・・・、
やっぱり「3分」です。

 

ウルトラマンが地球上で活動できる時間、3分にちなんで、
3時位置のサブダイアルの、最初の3分間にオレンジ色が
使われているのです。

 

MATの制服の色はオレンジです。
スピードマスターの秒針もオレンジ色。
5分毎のミニッツポイントにもオレンジカラーが施されています。

 

ブラックライトを照射すると、9時位置のスモールセコンドに浮かび上がるのは、
帰ってきたウルトラマンのシルエット。
ウルトラマンの変身アイテム「ベータカプセル」を模したストラップ交換用のツールの
一端に付いているUVランプを使うとこのシルエットが楽しめるようです。

 

六角形のボックスは、ウルトラ警備隊が使っていたテーブルをイメージ。

 

これらをこだわりと呼ばず、なんと呼ぶのでしょう。

 

 

 

 

六角形

 

 

 

 

六角形

 

 

当サイトは、ウルトラマンモデルを宣伝しているわけではありません。
あくまで、エピソードとして紹介しています。

 

大切な時計の修理に関する提案をさせていただいています。

 

 

修理、あるいはオーバーホールに出した時計がどんな姿で戻って来るのか。
ちょっと不安ですよね。
と同時にワクワク感もあります。

 

返送されてきたパッケージを開けるときのドキドキ感。

 

 

ユーザーの方それぞれで期待値は違います。
期待どおりの仕上がりなのか、いい意味で期待を裏切ってくれているのか。

 

まるで新品のような状態で戻って来たら、びっくりとともに感動モノです。

 

交換すると思っていた壊れていたバンドが、形見の品だからと、磨いてつなぎ合わせて
帰って来たら、愛着はますます深まります。

 

ゼンマイの巻きの重さやボタンの硬さが軽減されていたら、プロのワザに感嘆します。

 

 

 

 

オメガ、ロレックス、千年堂の修理。ユーザーの声はこちらから

 

 

オメガ、ロレックスに関するエピソードを紹介してきましたが、
時計修理、オーバーホールをする際の千年堂で使用されている器械工具にも
目を向けてみたいと思います。

 

千年堂の公式サイトを訪問しても見ることが出来ない画像です。

 

ライン

 

器械工具1

 

器械工具2

 

器械工具3

 

器械工具5

 

器械工具6

 

器械工具7

 

器械工具8

 

器械工具9

 

器械工具10

 

器械工具11

 

機械工具12

 

機械工具13

 

機械工具14

 

機械工具15

 

機械工具16

 

機械工具17

 

器械工具1819

 

機械工具20

 

機械工具21

 

機械工具22

 

機械工具23

 

器械工具24

 

器械工具25

 

器械工具2627

 

器械工具28

 

器械工具29

 

 

大学3年のときに山陰地方、4年のときに九州を一人歩きしました。
日本を劇的に変えた長州と薩摩をこの目で見て感じて見たいと思ったからです。

 

でもあまり深く感じることはできませんでした。
学校で習った程度の薄っぺらい知識しか持ち合わせていなかったからだと思います。

 

幕末を描いた司馬遼太郎の「竜馬がゆく」、明治維新後の藩閥政治から西南の役を描いた「翔ぶが如く」を
読んだのは社会人になってからでした。

 

「竜馬がゆく」は文庫本で8冊、「翔ぶが如く」は同じく文庫本で10冊の大作です。

 

司馬遼太郎の小説は、彼自身の膨大な量の取材をもとに構成されており、資料、地方に残る伝聞などに基づいて
事実関係、時系列を忠実に再現しているように思えます。

 

物語でありながら、まるで、ノンフィクションを読んでいるかのような気にさせられます。

 

そこから得られる情報量はとんでもないものです。

 

この2冊を読んでから、長州、薩摩を訪れていたら、どんなにか深く、
幕末や西南戦争、奇兵隊や西郷隆盛、大久保利通らに思いを馳せながら
旅を楽しめたことかと思います。

 

自分の周りにあるもの、持っているものに関しても、そのバックグラウンドやコンセプトを
知れば知るほど、思いも強くなり、充実感もまして行くのではと思っています。

 

うんちくは人に語って、その場を盛り上げることもできると同時に、
自分自身の生活をよりエンジョイする糧となります。

 

 

そもそも・・・ 腕時計の歴史

 

昨今、腕時計をしない人が増えています。
中学生になったお祝いに万年筆、高校になったときに腕時計を、父親からプレゼントしてもらった
当時の喜びを未だに覚えている私からすれば、考えられません。

 

確かに時間を確認するだけなら、スマホを見れば済む話です。
ケータイの出現で、家の固定電話を持たない人が増え、今また、スマホを時計代わりに使う。
ケータイ、スマホが生活様式を様変わりさせてしまいました。

 

・・・ということを言いたいわけではありません。

 

スマホを取り出し、時間を確認する仕草、どこかで見たような気がしませんか。

 

そう、腕時計が普及する前、人々は懐中時計なるものを利用していました。
ポケットから、懐中時計を取り出し、時間を確認する仕草が、まさにスマホのそれと似通っています。。

 

懐中時計が使われだしたのは、1700年代。当時は王侯貴族や僧侶、上流階級の人々だけが
日々の生活に使うのに限られていました。
ポケットからいちいち取り出し、そのたびに蓋を開けて時刻を確認しなければならない懐中時計も
当時の時間の流れからすれば、さして不便さを感じるものではありませんでした。

 

それが、19世紀後半になると、事態が変わってきます。

 

きっかけは戦争です。

 

19世紀の後半以降になると、武器や電話・通信技術の発達もあり、
戦争のやり方が、時刻に合わせて様々な作戦を実行する近代戦へと変わっていきます。
戦場で時計がより重要な役割を果たすようになります。

 

兵士たちは、敵に隙を与えないよう迅速に時刻を確認しながら、
砲撃などの作戦を間断なく実行する必要に迫られるようになりました。
トレンチコートの下などに入れていた懐中時計では、いざという時に出しづらい。

 

このことが,腕時計の開発・発展の契機になります。

 

1880年頃ドイツ皇帝ヴィルヘルム1世が、ドイツ海軍将校が使用するための腕時計を2,000個、
ジラール・ペルゴー社に製作させたという記録が残っています。
懐中時計を腕に巻くための、専用の革ベルトが付いた、量産された初めての腕時計だとされています。

 

この時計には、文字盤をガードするために、ダイヤルの上に頑丈な網目状の金属製カバーが取り付けられていました。
手首にくくりつけて時計を使ったことで、砲撃のタイミングがいつでも容易に測れただけでなく、
懐中時計を手に持っていた時は片手しか使えなかったものが、両手を自由にして戦えるようになったのです。
ただし、この時計は戦場では使われず、あくまで訓練用だったようです。

 

その後、1899年から1902年の第二次ボーア戦争で、イギリス軍兵士たちが初めて戦場で腕時計を着けて戦ったとされ、
戦争中の兵士に腕時計の便利さが認識されていきます。

 

1914〜1918年の第一次世界大戦は、さらに腕時計の普及を促す大きな契機となりました。

 

すでにモールス信号や音声信号といった無線技術による戦争の指揮・伝達が導入され始めた戦場では、
戦略を遂行する上で腕時計が不可欠でした。
米軍の要請を受けて、時計メーカーハミルトンは軍用時計の生産を開始し、
1912年には米陸軍でいち早く軍用時計が標準支給品となったと言われています。

 

また、ブライトリングは、限られた燃料で空を飛ぶパイロット用として、
30分まで計測できるストップウオッチ機能を装備した世界初の専用プッシュボタン付クロノグラフ腕時計を、1915年に開発します。

 

こうした戦争用に開発された時計が、その後の腕時計の機能やデザインのスタンダードとなり、
第一次世界対戦後、一般の人々にも次第に普及していきます。

 

戦場で腕時計を初めて使った軍人たちが、社会に戻ってからも腕時計を使うようになったことで、
腕時計への抵抗感が減って、徐々にその裾野が広がっていったのです。

 

ちなみに、日本では、セイコーが1913年に日本初の腕時計「ローレル」を発売します。

 

 

当サイトの主人公が時計修理の千年堂池袋本店とすれば、
オメガとロレックスはその共演ということになります。

 

その一方のロレックスが、1926年に、ケース内に湿気や埃の入らない防水性と防塵性を備えた世界初の腕時計
「オイスター」を開発したことで、腕時計の故障が減って精度も安定し、腕時計の需要が喚起されていきます。

 

ロレックスは、1910年に腕時計として初めて、スイスクロノメーター歩度公認検定局から、
クロノメーターの公式証明書を獲得したメーカーです。

 

懐中時計と違い、常に腕につけられることで外界の衝撃にさらされる腕時計には、
精度や耐久性に劣るという一般的な偏見がありましたが、
この「オイスター」は、その腕時計への偏見を打破する上で、とても大きな貢献をしました。

 

その後、腕時計が次第に知られるようになると、1924年にイギリス人のジョン・ハーウッドが、
半回転式のローターを利用して腕時計のぜんまいを巻き上げるという画期的な自動巻機構の発明で
特許を取得し、世界で初めての自動巻腕時計がスイスのフォルティス社から1926年に発売されます。 

 

 

その後、ロレックスは1931年、360度回転するローターを持つ現代の自動巻き機構の原点ともいえる
有名な「パーペチュアル」を開発、さらに独自の防水機構を加えた防水自動巻時計
「オイスター・パーペチュアル」を発売して、量産品としての自動巻時計の普及の端緒を開きます。

 

こうして、腕時計は、より実用的な道具として、あるいは手首でファッション性やステータスをアピールする
装身具として、社会に認知されるようになります。

 

第二次戦後すぐの1945年にロレックスは、日付が午前0時に自動的に変わる「デイトジャスト」機能を発売、
続く1953年には、本格回転ベゼル付の100m防水を備えるダイバーズウオッチ「サブマリーナ」を発表します。

 

こうして戦後は、より便利で実用性のある機能が各社から次々に発売され、
腕時計は、平時の普段使いの時計として大きな発展を遂げていきます。

 

 

第二次世界大戦によって、機能面で腕時計は大きな進歩を遂げましたが、
その後の平和な時代に入ると、プロユースからカジュアルなものも多く登場し、
モータースポーツにあったクロノグラフや、マリンスポーツにあったダイバーズウオッチなど、
ファッション性を備えたスポーツ時計、あるいは薄型や角型の正装にあったドレスウオッチが
多く発売されるようになっていきます。

 

 

これまで縷縷述べてきましたが、千年堂の利用に関し、まだ知っておきたいことがあると思います。

 

このコーナーは公式サイトからの引用とさせて頂きます。

 

質問1

 

質問2

 

質問3

 

質問4

 

質問5

 

 

 

コスパとは・・・

 

コスパなることば、
いいおとながあまり使う言葉ではありません。
主に、若い人たちが口にする言葉です。
また若くなくても女性で、このフレーズを使う人は珍しくありません。

 

ちゃんと、

 

コストパフォーマンスっていえよって思います。

 

いえ、コストが何たるかを知っている人は、コストパフォーマンスなどという言葉は使いませんけどね。
きちんとした仕事には、それなりのコストがかかると言うことを知っているからです

 

とはいえ、適正価格を知ることは必要ですが。

 

 

さて、

 

当サイトでは、主に、オメガ、ロレックスをお使いの方向けに情報を発信していますが、
国産の高級時計をお持ちの方の、ありえないレベルの失敗談をご紹介したいと思います。

 

 

ブランドは、SEIKOです。

 

あるSEIKO のユーザーが、あるホームセンターに愛用の時計を持ち込みました。

 

ブレスレット部分に汚れとサビが目立つので、なんとかならないか。

 

ホームセンターの担当者は、消しゴムタイプの汚れ取りを勧めました。
時計専用のクリーナーではありません。
それどころか、パッケージの裏には、「貴金属には使用できない」旨の説明書きがありました。
あろうことか、担当者はそれを見過ごしてしまいました。
この商品、レンジまわりの油汚れを落とすものだったのです。

 

当然、ブレスレットには、新たな筋状の傷が増えることtなりました。

 

 

担当者は3つのミス、瑕疵を犯しています。

 

@商品特性を理解していない、確認していない。

 

A持ち込まれた時計のグレードを考慮していない。
(まさか、ホームセンターに数十万の時計が持ち込まれるとは想像しにくいですが)

 

B腕時計は、プレゼントだったり、形見の品だったり、思い入れが強いものである場合が
多いのに、そのことに思いを馳せることができなかった。
(これもサービス業に携わるものとしては、かなり、レベルが高い範疇には入りますが)

 

 

ホームセンターの担当者の無知、不注意は責められてしかるべきです。

 

しかし、ユーザーの側にも問題なしとはいえません。

 

SEIKO と言っても、価格的にはピンきりです。
このユーザーが持ち込んだ時計は。数千円レベルのものでありません。

 

数十万円もする高価な時計をなぜ、ホームセンターに持ち込んだのか。
なぜ、メーカーに問い合わせなかったのか、なぜ、修理専門業者を探さなかったのか。
高級時計に対する意識、愛着に疑問符を持たれても致し方ありません。
有り体に言えば、
ホームセンターに持ち込んじゃだめでしょ、ということです。

 

分身とも言える、時計との付き合い方を自ら問う必要があると言われても仕方ありません。

 

いい仕事には、それなりのコストがかかります。
ホームセンターに持ち込んだユーザーは、修理に出して戻ってくるまでの時間を惜しんだだけかもしれません。

 

手っ取り早く済ませたかったのかもしれません。
でも、時間もコストのひとつです。この事例に限らず、時間は重要なコストの一つです。
この事例は時間というコストを惜しんだがゆえの失敗です。

 

 

今の時代、コスパ、コストパフォーマンスに対する考え方を勘違いしている人が多いです。

 

価格の安さのみを指してのコストパフォーマンスという人が多い。
これはだめです。
まず、品質です。それがあってこその価格です。
適正価格とはそういうことです。

 

価格が安いに越したことはありませんが、
なぜ、その価格が実現できるかを確認することが肝要です。

 

コストパフォーマンスとはそういうことだと思います。

 

ちなみに、このユーザーが求めていたものは、(本人は知らなかったのですが)
時計の清掃に使われるネリケシのような素材、ロディコでした。

 

 

時計修理の千年堂のコストパフォーマンスを検証してみる

 

 

「狂った時計」  byルイス・キャロル

 

ルイス・キャロルは「不思議の国のアリス」の作者として知られています。
彼が実は数学者だったという、もうひとつの顔を持っていることはご存知だったでしょうか?

 

ルイス・キャロルはペンネームで、チャールズ・ラトウィッジ・ドジソンというのが彼の本名です。
彼はオックスフォード大学の数学講師として仕事を続けていました。

 

「狂った時計」というのは、彼の著作の中に何度か出てくる時計の話です。

 

「1日に1分遅れる時計と全然動かない時計とではどっちが正確でしょう?」

 

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ルイス・キャロルはこう説明します。

 

「1日に1分遅れる時計は2年に1回しか正しい時刻を指さない。
しかし動かない時計は24時間に2回は正しい時刻を指す。
だから動かない時計の方が正確である。そう思わないかね?」

 

なんとも数学者らしい「理屈」ですね。

 

ところで、「不思議の国のアリス」の原型は「地下の国のアリス」と言います。
大学総長ヘンリー・リデルの娘アリス・リデルに贈った手書きの本です。

 

ヘンリー・リデルには3人の娘がいて、ある夏の日にその3人の娘たちとともにテムズ川でボート遊びをします。
長い距離を退屈させないように、キャロルが即興で一人の少女が数々の冒険をするというお話をしたのが基になったといいます。

 

あとでアリス・リデルがこの物語を書き留めてほしいと頼んだのが名作を生み出すきっかけになったそうです。

 

「地下の国のアリス」は、キャロル自身が描いたイラストなど手作り感満載で、現在は大英博物館に収載されています。

 

インオペ

 

医学用語で、「インオペ」という言葉があります。
医療ドラマでも開腹、あるいは開胸したものの、手のほどこしようがなく、
何もしないで、そのまま閉じるときにこの言葉を使います。

 

手術のことを英語でオペレーションといいます。
手術に立ち会う看護師のことをオペ看ということもあります。

 

親戚の子がナースをしていて教えてもらいました。

 

インオペとはINOPERABLEの略です。
operable は手術可能、否定の[in」がついて、手術不可能というわけです。

 

さて、時計修理、オーバーホールの千年堂池袋本店ですが、公式ホームページを見ていただくと、

 

部品が入手できるのであれば大抵の場合問題なく修理することは可能です。まずは一度ご相談ください。
当社では修理ができない場合は時計を着払いにてご返却させていただきます。

 

純正部品で対応できない場合は修理対応不可として時計をご返却させて頂く場合がございます。

 

という表記があります。

 

千年堂として、修理不能と判明した場合、また、部品調達不可等による対応不可や対応ができない時計の場合はすべて修理不能となります。

 

前述した、医療業界で言うところの「インオペ」です。

 

 

見積もりを提示するまでの期間が長く、その上で修理不可として着払いで返却されると、
ユーザーとしては、不満が残る場合があるかも知れません。
修理に出したからには、プロなんだから、どうにかしてくれるだろうと
思ってしまうのは当然の心理ですよね。

 

しかし、インオペの可能性もあると公式ホームページでうたっているのですから、
そこのところは甘受しなければならないところでしょう。

 

何れにせよ、
高額な商品だけに、更にきめ細やかなコミュニケーションが必要だと思います。
特に、修理対応が困難、あるいは不可能な場合においてです。
見積もり以前のやり取りで、どういう場合に「インオペ」になってしまうのかの確認は十二分にする必要があるのでしょう。

 

 

 

「オーバーホールをするのが初めてで、どの修理店に出していいかわからない。」

 

「3年に1度、メーカーにオーバーホールを依頼すると、毎回5万円以上かかる。」

 

「父の形見の時計があるが、何とかして動かしたい。」

 

「以前、別の修理店で修理を依頼したことがあるが、対応が悪くて嫌な思いをした。」

 

「メーカーの正規代理店で修理見積りをとったが、あまりの高額な料金に驚いている。」

 

「大切な時計なので、しっかりとした技術者にみてもらいたいが、近くにそういう方がいない。」

 

 

千年堂公式サイトへ

 

 

 

 

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